ペットロスと寄り添う気持ち
2018年 05月 21日
私も一年半前に愛猫を亡くしました。
最後の一年は、壮絶な闘病生活でした。
今でも、私が鬱になる程辛かったので
彼は、どれだけ辛かったろうと思います。
お骨は、手元にずっと置いています。
毎日、お水と声かけをします。
「虹の橋で、待っててね。」と。
虹の橋、信じています。
そこで元気に遊んで私が来るのを待っていてくれていると。
そう思うと、少しだけ悲しみも小さくなる気がします。
ありがとうございます‼︎
今、コロはこんな場所にいるのかな〜って考えて…
大好きな写真です。
そうなんです。
子供がいないので、ほんとに子供そのものでした。
いまだに涙を流すことがあるんですが、
ずーっとこんな感じなんでしょうね。
また、コロの写真をアップします‼︎
犬も猫も、人より命が短いことをわかっているのに、
その時が来ると本当に辛いですね。
記事に書いた犬も一生の半分は闘病してて、
犬と共に、飼い主である友人の精神状態を心配してました。
FRAUさん、体調崩されることはなかったですか?
私は、心身共に不安定になり、
こんなに助けられてたのかと実感しました。
小さなからだで、私達のことを支えてくれてましたね。
私も、お骨はそばに置いてます。
虹の橋、コロが亡くなったときに教えてもらいました。
会いたいですね〜