こんばんは
福岡も日が落ちるのが早くなってきました。
長く病気や障害と付き合ってると、
昨日、ストンときました。
できなくなったこと、少し怖くなったこと、
病気や障害のせいにしちゃダメなんだけど、
どうしてもそれを考えてしまいますね。
涙がポロポロ流れて、夫相手に大泣き。
副作用のきつさも慣れたはずなのに、
凄く辛く感じたり…
前回は、入院中でした。
入院生活が1か月過ぎたあたり、
看護師さん相手に大泣きしましたね。
看護師さんが優しくて、優し過ぎて、
涙が止まりませんでした。
こんな時は、何をしても何を考えても、
辛い方向に…
時が過ぎるまで、静かに過ごします。
おやつに、六花亭のアップルパイ
「君が家」
きめ細かいパイの中にりんごのシロップ漬けがたっぷり。
甘酸っぱくて優しい味♡
「君が家」という名前は、
石川啄木の歌集「一握の砂」に入ってる歌、
「石狩の都の北の君が家
林檎の花の散りてやあらむ」から〜
石狩の都というのは札幌のことで、
札幌に「君が家」があったんですね。
石川啄木が想いを寄せていた女性の家。
林檎農家だったそうです。
可愛い名前にほっこりしますが、
啄木の歌集は、ほっこりとはいかず…
その女性のためにつくった歌が沢山!!
奥様にわからないように作った歌、
まるでラブレターのようです。
札幌、真駒内店から発送してもらいました。
この時期、限定です。
ここの喫茶室では、薄焼きアップルパイを。
パイ生地にりんごをのせただけのシンプルさ。
りんごの美味しさが際立ってました。
今年も遠野からりんごが届きました。
私のように北海道が大好きな友人が送ってくれる、
岩手県、遠野の美味しいりんご。
遠野といえば、
柳田國男の遠野物語。
昔々…で始まる民話の世界。
美しい情景が浮かびます。